野々市市議会 2019-09-12 09月12日-02号
幹線道路等整備により、市内の交通環境は比較的良好に保たれているというふうに感じています。しかし、市制施行後8年を経過し、人口も6,000人余りの増加を見ています。それに伴って交通量も増加し、交通事故が多くなるような懸念もあります。 さらに、旧市街地においては右折レーンなどがないことにより渋滞していることが多いため、信号が変わってからや強引な右折によって事故を引き起こす可能性が高いと思われます。
幹線道路等整備により、市内の交通環境は比較的良好に保たれているというふうに感じています。しかし、市制施行後8年を経過し、人口も6,000人余りの増加を見ています。それに伴って交通量も増加し、交通事故が多くなるような懸念もあります。 さらに、旧市街地においては右折レーンなどがないことにより渋滞していることが多いため、信号が変わってからや強引な右折によって事故を引き起こす可能性が高いと思われます。
幹線道路等をまず優先することになればいたし方がない部分もありますし、業者の数もオペレーターの数も限られております。 他市ではそれら生活道路や通学路の除雪のために、消防団などに除雪機を配備することや町内会への除雪機の貸与、購入または融雪装置設置工事の補助を拡充するなどしております。また、報道では金沢市のある町での地域住民による手づくりの融雪装置の運用の取り組みが大きく紹介されていました。
特に緑化を必要とする地域として、山代、山中、片山津温泉の出入口付近や温泉街の通り、加賀・片山津インターチェンジ付近、そして加賀温泉駅を初めとするJRの各駅前、そして町と町を結ぶ主要幹線道路等、対象とする地域は広範囲に及ぶものであり、植栽後の維持管理費も当然また大きな負担となってくるわけでございます。
3 過疎地域においても高度情報通信等社会の恩恵を享受できるよう高度情報通信基盤の整備を図るとともに、過疎地域の活性化や中心都市との交流の促進を図るため、高規格幹線道路等の道路網の整備を促進すること。4 森林の管理、農地の利用、地域資源を活用した観光及び地場産業の振興等過疎地域の環境と特性を生かした産業振興を支援し、新たな雇用を創出すること。
また、新聞報道でもありましたとおり、石川県においては大雪時の幹線道路等のネットワークを確保するため、雪害対策検討会を設置しており、除雪には万全の体制を整えたいと思っております。
2つ目の快適で安らぎのある環境づくりでは、幹線道路等で道路整備などを行い、安全で快適な安心して暮らせるまちづくりをすることでありまして、消雪施設や用水路堤を利用した自歩道の整備を順次進めてきているところであります。
また、秩序ある景観の形成を目指し、幹線道路等の沿道を対象とした美しい沿道景観の形成に関する条例を制定することとし、条例案を今回お諮りした次第であり、加えて夜間景観の形成につきましても計画区域の策定を進め、明年度での条例制定を目指してまいりたいと存じます。
したがって、この法律の成立を契機に、市独自の条例による屋外広告物や建築物等の指導、啓発に加え、これまでの景観関連条例において対象区域外となっていた幹線道路等の沿線も対象に含めた新たな条例の制定を目指して準備を進めてまいりたいと存じます。
これらの財源により、高速道路や地域の幹線道路等が整備され、地域においては大きな役割を果たしております。今、政府は、税制調査会の道路特定財源の抜本的見直しをしなければならないと答申を出しましたが、見直しの推進を行っているところでございます。
今後は各道路管理者、警察等との緊密な情報交換に努めまして、それぞれ道路の接続部の除雪作業の連携を図る等、対応の充実に努めてまいりたい、こう思いますし、テレビ、ラジオ等いろいろな報道機関に対しまして一層の協力を求めまして、幹線道路等の渋滞情報をタイムリーに提供できるように研究をしてまいりたい、このように思います。 雪に対する対応力が弱まっているという御指摘でありました。そのとおりだと思います。
これは鉄道、港湾、広域幹線道路等を連結する交通のターミナル機能、国の合同庁舎や県庁といった、広域にわたる行政機能、さらに流通業務の機能、高度情報の機能等を集積いたしました近代的な新しい都心をつくるということを基本方針にしておる次第でございます。 次に、この地域における交通機能の体系的整備をどうするのかというお尋ねであります。駅西地区に関しましては国道8号線があります。
白山トンネルの建設は加賀地方と飛騨地方を、さらに信州地方を経て関東地方とも結ぶ最短距離の道路でありまして、小松空港、高規格幹線道路等と一体的な機能を持たせまして、広域的な産業の活性化、観光ルートの形成など、当市の地域発展に大きく寄与するものと期待をしております。
これは粟田土地区画整理事業を初め、区画整理事業による幹線道路等の整備によって施行されたものが多いのでございます。幾つかの樹種が植えられております。中でも特にトウカエデが金沢市や近隣市町村において多く植えられております。ただ、この木につきましては、病害虫等によりまして現在では使用しておりません。植えかえを現在行っております。
先般6月定例会で、市長は「整備計画に従って幹線道路等の公共施設の整備を優先的に進める」とのお考えを示されましたが、この第2工区の整備の重点事項と課題を、第2期工事の造成スケジュールとあわせてお聞きしたいと思います。
東側の進入橋梁、また幹線道路等の築造工事を進めていきたいというふうに思っています。この後は、計画に基づいて順次工場用地の造成を進めてまいりまして、緑が豊かで魅力のある団地づくりを目指したいと、こう思っておる次第でございます。 企業誘致の見通しはどうかということでございました。依然として厳しい経済状況の中にございまして、企業の設備投資動向も低迷をしております。
このほか、南斎場や金沢テクノ・パークへ直結する幹線道路等の用地や高橋川改修に伴います公園移設用地の取得費を計上しました。 工業振興策としては、市内工場の新増設に対する助成費を上積みする一方、金沢テクノ・パークでの幹線道路工事が順調な仕上がりを見ており、この整備負担金を追加いたしました。